むらさき人参

・送料880円（北海道・沖縄1650円）　
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・合計9500円以上お買い上げの方送料無料　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・代金引換の場合は別途手数料330円が計上されますが、メールやお買い上げ画面でのご案内には表示されませんので、あらかじめご了承ください。

解凍後は冷蔵庫に保存し、開封後はお早めにお召し上がりください。

大パックはお召し上がりのたびに良く振って、グラス等に移してからお召しあがりください。 

標高500mにある北海道北見市の原谷農園（はらや）の原谷清作さんが丁寧に心をこめて育てたむらさき人参と長野県東御市の東御こもだ果樹園の巨峰を組み合わせて、miosaiが開発したこだわりの製法によって、他にはない栄養たっぷりのおいしいジュースを作りました。

標高が高いと野菜がおいしくなる
原谷農園は標高500mにあります。標高が高いと、昼は暑すぎず、夜は涼しい。そのため日中の光合成で作り出された養分が夜間の呼吸で糖分に変わっておいしい人参が出来るのです。

独自の農法で作ったふわふわの土
原谷農園の一番の特徴は「微生物の多様性」を利用したこだわりの農法で作った土です。複数の微生物を組み合わせた独自の栽培方法を取り入れられています。この土で栽培した人参は鮮度が長持ちします。

スーパーフードのむらさき人参
こだわりの栽培方法で作った原谷農園のむらさき人参には抗酸化成分※はもちろんのこと、オレンジ色の人参よりもビタミンC、アントシアニンやポリフェノールがオレンジ色の人参よりも多く含まれている、まさに「スーパーフード」と言われています。紫にんじんの紫色はアントシアニンなどのポリフェノールが豊富に含まれ、抗酸化作用がたっぷり入っています。さびないカラダを作るには欠かせない紫にんじんです

※抗酸化成分とは、活性酸素を取り除き、酸化の働きを抑える物質のことです。活性酸素は微量であれば人体に有用な働きをしますが、大量に生成されると過酸化脂質を作り出し、動脈硬化・がん・老化・免疫機能の低下などを引き起こします。（引用元：厚生労働省eヘルスネット）

土の中の微生物を活かす方法で育てた信州のおいしい巨峰
長野県東御市の東御こもだ果樹園のこもださんは、東御のぶどうの魅力に魅せられて2014年に農園を始めました。除草剤や化学肥料をつかわず、土の中の微生物を活かす栽培方法で育てています。2022年、miosai（ミオサイ）では、東御こもだ果樹園の2021年収穫分の巨峰の果汁を使用しています。

巨峰には抗酸化成分がたっぷり
巨峰の糖質は吸収されやすいぶどう糖や果糖が中心で、エネルギー補給が早く、脳の栄養源として使うことができます。巨峰の紫色はアントシアニンなどのポリフェノールが豊富に含まれ、抗酸化作用が期待できます。

miosai（ミオサイ）が開発したこだわりの製法
原谷農園の人参を出来るだけ新鮮なまま、栄養成分を失わないようにジュースにするために、miosai（ミオサイ）では畑から届いた新鮮な人参を皮ごと、まるごとミキサーにかけています。ジュースを低温殺菌した後、さらに高圧加工をすることで、栄養素をなるべくこわさずに、鮮度を長持ちさせます。